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2017-11

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【ホミンホ小話】 *SWEAR (on snowy day)* - 2015.12.27 Sun


だいぶ遅れましたが、皆さま

ベリーメリークリスマス!!!

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あ、違った。



Very Merry Christmas~

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すいません、ふな/っしー大好きなんですすいません。(笑)
うふふ、クリスマスといえば毎年サンタレボリューションなユノさんの画像祭りになって、うれしい風物詩になりましたね♪

情報は追っているものの、いろいろスルーしまくっちゃっているこの残念なブログもクリスマスSSだけは毎年欠かさず書いてたので、今年もぽつぽつと書いてみました。


その前に、26日はTVXQ12周年でしたネ~~\(^o^)/
書いてるうちに日付が替わってしまいましたが(いろいろ残念すぎる…)、今年もお祝いできてほんとにうれしいです。

TVXQ、12歳おめでとう。
ユノさん、チャミ様、おめでとう。そしてありがとう。
これからも毎年、毎年、お祝いさせてください。



公式写真もアップされましたね!!!うれしい!!!!!(≧∇≦)

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はわわわわ、ふたりともありがとうううぅ~~~///d(>_<*)
ユノさんの音符マークがヘッドフォンみたいに丸っこくて可愛いvv
いつもみたいに、一字一字心をこめて書いてくれてるのがつたわってきて、泣きそうでした(T_T)


もうひとつ、公式からクリスマスプレゼント~♪


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今世紀最大のチャランホ

きゃふふ~~ユノさんかっこよすぎっっ(*´艸`)しゅきしゅき
チャランホなんだけど助手席ってのが可愛すぎてもえしぬーーーー////(じたばた)


チャミ様はシウ/ォン兄さんと~~ヽ(´∇`*)ノ

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シウ/ォンさんとは所属部隊もお隣で、合同訓練したりもしてるみたいですね!
親しい兄さんが近くにいて頼もしいだろうなvよかったねチャミ様(*^_^*)



そんなわけで、とりいそぎSSをアップします♪
今回はリアルタイムのふたりを書こうかパラレルの話にするか、かなり悩んだのですが…
やっぱり一度は書いておこうと思って、リアルタイムのお二人さんになりました。

いろいろわからないことも多いし、あまり忠実に書くべきでもないと思ったので、状況設定はいろいろとぼかしてあります。
設定だけお借りしてるという感じです。

そんな感じですが、よろしければおつきあいくださいまし\(^o^)/
あっ、いつも通りしっかり腐向け、がっつりホミンホですのでご注意を!!!!!





★画像はすべてお借りしました。ありがとうございました。

★いつも遊びにきてくださっている皆さま、拍手やぽちやコメントくださる皆さま!!ほんとにほんとにありがとうごじゃいます~~\(*^_^*)/










――たとえば朝の、きんと澄みきった空気。


窓からいっぱいに差しこむ生まれたての光。

めいっぱい体を動かしたあとに食べるごはん。

今日もよくがんばったと思いながら、ベッドに横になる夜。



ささやかな幸せを分け合いたい人は、いつだってひとりだけ。


だけどあなたは、今、僕のとなりにいない。






SWEAR (on snowy day)








夕方から降りはじめた雪はすぐにやみ、アスファルトには粉砂糖をまいたみたいにうっすらとしか残っていなかった。
だけど気温は変わらず低くて、踏みしめる地面から痛いぐらいの冷たさが足の裏につたわってくる。


「おっと、」

僕の隣を歩くユノが少し体勢をくずした。雪の水分がアスファルトの上で凍り、滑りやすくなっていた。
ユノの手をとり、指をしっかり絡ませる。目深にかぶったニット帽のかげからユノがこちらを見、ほわりと笑顔をみせた。
手袋の上からでもお互いの体温は感じられる。



ユノがクリスマスの礼拝に行くというので、僕も行ってみることにした。

クリスマスに教会に来たのなんて子供のとき以来かもしれない。
僕の家はクリスチャンではなかったけど、昔住んでいた家の近くに小さな教会があって、子供なら誰でももらえるお菓子をめあてに妹の手をひいて行った記憶がある。
神様には申し訳ないかぎりだけど、建物の中にやわらかく響く讃美歌がとても綺麗だったのを憶えている。


「意外に人が多かったね。あそこは、いつもはわりとひっそりしてるんだけど」
「俺みたいに、今日だけでも敬虔な気持ちになりたい不埒者が集まってきたのかもしれない」
「教会は誰でも、どんな人でも来ていいんだよ」

僕の言葉にユノが笑って返す。
お祈りをするユノの横顔を見ていたら、子供の頃に聞いただけの讃美歌が耳に戻ってくる感覚をおぼえた。
とても美しかった。

ふたりでクリスマスを過ごすのは何度目かのことだけれど、今日、ユノのたいせつな場所に来られてよかった、と思う。




教会から続く人気のない通りを歩く。
街のにぎやかな大通りまでは少しあるけれど、タクシーを拾うよりふたりでゆっくり歩きたかった。


「どこか入ろうか、ハラ減ったろ」

腕時計に目をやりながら言うユノに、僕はちょっと咳ばらいをしてから、予約してますよ、と応えた。

「えっ、マジで? スゴイ!」
「当然でしょ」

そりゃ、一応クリスマスのディナーだもの。
そのへんの居酒屋ならいざ知らず(むしろこういう日は居酒屋はすいてる)、それなりの食事をしようと思ったら予約はかかせないでしょ。
やっぱりしばらくぶりに会ったんだし、ね。


「すごい店だったらどうしよ、オレ今お金ないのに」
「今日はヒョンにたかろうなんて思ってませんよ」
「チャンミンだってお金ないじゃん~」
「うるさいです」

鼓膜をくすぐる楽しげな声が心地いい。
今年は、プレゼントはやめようね、と会う前にユノが言っていた。
僕らは今は一応、つつましく暮らさなきゃならない身の上だから。

だけどほんとうに、今は形のある何かなんてほとんど意味を持たなくて。
こうして会えた、ただそのことがなによりも幸せだと感じるんだ。


ほんとうに必要なもの、大切にしたいと思ったものだけを置いていたけれど、僕の部屋はそれなりにモノがあふれていた。
そのほとんどがすぐには手の届かないところにある今、なきゃないでなんとかなるもんだな、と思ったりする。
それでもやっぱりときどきは思いだしてしまう。
僕だけの心地よい秩序に満ちたあの部屋が、少しだけ恋しい。



そして。


どんなときも恋しく思うのは、今、僕の隣にいてくれる人。



「――さっき、教会で歌ったやつ?」

ユノがちいさく口ずさんでるフレーズは、教会で聴いた讃美歌のそれだ。
最後に歌ったせいもあると思うけれど、好きな旋律だったから憶えている。
ユノはうなずいて、懐かしくて、と呟いた。

「教会は毎週行けてるの」
「うん、毎週は難しいけど、なるべく行くようにしてる」

いつもの僕らみたいに、ぽつりぽつりと、でも途切れることなく会話が続く。
ユノの声を聞いていたくて、他愛のない問いかけをくり返している。

いつもはそんなことをしなくてもユノが勝手にしゃべっているのだけれど、今日は口数が少ない気がするのは、礼拝をしてきたせいか、それとも――僕らが今置かれている状況のせいか。




僕が入所してからはじめての再会。

この前会ってからそう長い時間はたっていないはずなのに、会いたくて会いたくてたまらなかった。


十分に覚悟していたつもりだったけれど、新しい生活のどんなことよりも、会いたいときに会えない現実に、少し途方に暮れることがある。

だから、なんでもないふりをして、こうして隣を歩いているけれど。
なにも変わらない笑顔を見せてくれて、なにも変わらない声を聞かせてくれるあなたが、ほんとうは泣きたいぐらいにうれしい。





「よかった、おまえが元気そうで」

ふいに聞こえた言葉にユノを振り向く。口角の少し上がった、穏やかな、僕の大好きな笑み。


「チャンミンなら大丈夫ってわかってたけど、でも、なにより大事なおまえだから」

「……、心配しすぎ。ヒョンだって大変なくせに」

「うん、でも、オレはヒョンだからさ」


笑い声が、僕の胸をせつなく揺らす。

ふと足を止めて、ユノがじっと僕を見つめてきた。手袋をはずした両手で僕の頬を包み、星がまたたいているように綺麗な黒い瞳を近づけてくる。


「……今の生活の中で、いろんな人のことを考えるけど、誰よりもおまえのことを、いちばんに思ってる。
綺麗な月が見えると、おまえもこの月を見てるかなって思う。
楽しいことがあると、おまえに話したいなって思う。
何かがあるとまっさきに、おまえのことを考えるよ」


低くクリアな声で言葉を紡ぐ。


ふ、と。


ふっくらした唇に、ちいさな灯がともるように白いかけらが宿った。くり、と瞳を動かし、空を見上げるユノの視線を追って、僕も上を向いた。


「――あ…」


ふたたび雪が降ってきていた。
濃紺の世界から、光の粒子が地上にいる僕らに降り注いでいるみたいに、途切れることなく落ちてくる。

ユノが手を伸ばして、銀色のかけらを受け止める。
白い指先が、少し赤く染まって。



「――……っ、」



胸の奥からあふれそうになる気持ちをどうにもできなくて、ユノの肩を引き寄せ、その体を抱きしめた。
肩口に強く顔を押しつける。


「……チャンミン、」


「……どこにいても…どんなときも、あなたの無事を祈ってる」



どうか――どうかいつも元気でいて。

あなたが笑顔でがんばっている、そう思えるならこれから僕に待ち受けているどんな日々もつらくない。

離れていても、僕に力をくれるのはいつだってあなただから。




腕の中のぬくもりが、かすかにふるえたような気がした。
そして僕の背中をなぞるように両手が回され、ゆっくりと抱きしめられる。

言葉はなかった。
けれど、僕がほしいすべての言葉が、僕を抱きしめる懐かしい指先からつたわってくる。


少しだけ体を離し、ユノのあごに指をかけて。

そっと唇を重ね合うだけのキスをした。



「………」

すぐに離れてゆこうとする僕に、なにか言いたげに意思を持ったまなざしが向けられる。
うう…可愛すぎるから、そのこころもち上目遣い。


コートの前のボタンをはずして、ばふ、と。
ユノの肩ごとくるむようにしながら、もう一度唇を重ねた。

何度もキスを交わし、何度も熱を分け合った。

はじめてユノとキスをしたときみたいな甘さを、ふたたび胸の奥に感じながら。





ねえ――ヒョン。

今夜はあなたの敬愛する主(あるじ)に誓わせてほしいんだ。



時が満ちて、以前のようにまた一緒にいることがかなう日が訪れたなら。





僕はもう二度と、この手をはなさない。










<FIN>







* * *
リアル設定で書くのを悩んだのですが、それでもふたりの未来には幸せしかない、ということを書いておきたくて、あえて設定をお借りしました。
チャミ様がカシちゃんたちにあてて書いたお手紙にあった、「僕が感じた慣れたものたちの大切さ、ありがたさ」にはきっとユノさんのことも含まれてると思うんだ!そしてもちろん、ユノさんも同じことを感じていますよねv
次はラブラブなお話を書こうと思ってますので、よろしければまたおつきあいくださいませ~♪



***
お読みくださってありがとうございましたv



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か****さんへ♪

か****さん~~\(^o^)/年内さいごのあったかいコメントありがとうございますううう!!!
あいかわらずのとろとろなお返事でほんとうにすみません。゜・(ToT)・゜。
初夢はいかがでしたか?(*^^*)わたしもゆのちゃみさんが出てきてくれーっと願ってたのですが、なんかよくわかんない、ヘンな初夢でした~(笑)
ほんとうに、か****さんが書いてくださったとおり、ゆのちゃみさんにとってもわたしたちペンにとってもはじめてになる年、どうかいつもよい気持ちで過ごせる1年になることを願っていますv
クリスマスSSも読んでくださってありがとごじゃいます~vv今年もぜひぜひ、ふたりが会ったよっていうニュースが入ってくるといいですネ(*´艸`)←なにやら妄想チュウ(笑)
いつも遊びにきてくださって、メッセージを寄せてくださってほんとうにありがとうございます♪
今年もぼちぼち更新していきますので、よろしかったらぜひおつきあいくださいねvv
2016年が、か****さんにとって素敵な1年になりますように\(^o^)/

い**さんへ♪

い**さーん♪年内さいごのコメントくださってありがとうございます~~\(^o^)/
あいかわらずおそおそのお返事になってしまってすみませんんんん;;
クリスマスSS読んでくださってありがとごじゃいますvv気に入っていただけてめっちゃうれしいです~(*^_^*)はわわ、そんな恐れ多い妄想をっっ(笑)でもでも、それっぽく受けとっていただけたなら何よりうれしいです!!えへへ///
でもほんとうに、いつだって自分に正直で、ファンにも誠実に接してくれるお二人さんですものね。
い**さんが書いてくださったように、わたしたちが受け取っているふたりの印象は、ふたりの親しい友人の皆さんが知っているありのままの姿と、そんなにかけ離れていないように感じています。
だからこそ、ファンもこんなにふたりのことを好きになってしまうんですよネ(*^_^*)
今年も、ふたりの様子が少しずつでもわたしたちのところにも届くように願いつつ、それぞれの場所でがんばっていけたらいいなぁと思っていますvv
いつも遊びにきてくださって、メッセージを寄せてくださってほんとうにありがとうございます♪
今年もぼちぼち更新していきますので、よろしかったらぜひぜひおつきあいくださいねvv
2016年が、い**さんにとって素敵な1年になりますように\(^o^)/


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いろいろ勉強中です。
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