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2017-09

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【ホミンホ小話】*そして君に恋をする - 2015.05.13 Wed


こんばんは。春の夜長、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
(言葉の使用法が間違っていますbyチャミ様)

えー、またまたちょっと日があいてしまいましたが。(笑)
ユノさんとチャミ様のドラマ、ほぼ同時に撮影がはじまりましたね\(^o^)/
どちらも豪華キャストさんと共演できるみたいで、楽しみですネv

しかし2人ともまだビジュアルが出てこない~////
超焦らされプレイですけどっっo(><;o)(o;><)oジタバタ
でもこんな待ち遠しさは大好き♪
これから暑くなるし、体調に気をつけてがんばってほしいですvv

で、いろいろ書きたいことはありつつも、ちょっとひとやすみして、久々にホミンホ小話など(^^)
イチャコラしてるお二人さんが書きたくなったので、そんな感じです(笑)
よろしかったらおつきあいくださいv
いつもどおり、しっかり腐向け、がっつりホミンホですのでご注意を★☆

こちらは最近あがったのかな?
昨年末の歌謡祭のホミンちゃんですね!

ヒョンをじーっと見つめるチャミ様(´・J・`)。
最初は気づかなかったユノさんも、ん?(∵*)と熱視線に振り向いたところへ近づいていって、

56801


56802


めっちゃハグしちゃってますよね…!?

……え、

ちょっとコレ、どゆこと??

(゜Д゜三゜Д゜)

こんな人の多いところで、しかもたぶんエンディングとかそんなときに、思っきしヒョンを抱きしめちゃってませんかシムさん…!!!!!


あのときのお二人さんといえば、

54404


不謹慎ながらもモエモエしちゃった記憶がありますが///

年末ナニがあったのかしら・・・(* ̄∇ ̄*)(ニヤニヤがとまらない)
なぜ今ごろあがってきたのかは謎ですが、アップしてくださってありがとございますううぅ////
ハグの1枚目のチャミ様にちょっと胸きゅん///でもユノさんの横顔が優しいのv









◆そして君に恋をする







――また電話が鳴ってる。


仕上げの味つけをしながら、僕は今日何度目かのスマホの着信音を背中で聞いた。

メロディが途切れれば響く、低めた優しい声。



「もしもし? ――うん、元気だよ。おまえは?」

(……ったく、うちのヒョンはさ……)

ユノという人をまったく知らないで聞いてたら、いったいこのイケメンは彼女が何人いやがるんだっていう話になりますよね。
正解は、全部ヤローの友だちなわけだけど。

だいたい、恋人でも家族でもない普通の友だちに、「今何してる?」なんて電話、そうそうかけないでしょ?
ちょっと話したいくだらないことはメールやSNSですませて、電話はちゃんと用事があるときのためのツールじゃないかと、そんなに友だちが多くない僕なんかは思っちゃうんですけども。

――え、妬いてるんならそう言えよシム?

べべべべつに、んなことねーですよ??
ユノの人たらしは今にはじまったことじゃないし。

だけど、まったく平静でいられないのは。
しばらくぶりにゆっくり過ごせる時間ができて、こうしてユノが僕のマンションに来てくれて、2人きりの時間の真っ最中なのにな、とか。
ココロのどこかでちらっと思ってるからかもしれない。


もう10年以上も一緒にいて、周りからは熟年夫婦なんて言われてるのに。
まだ僕にもこんな感情があったんだなぁ、なんて感心してる自分がいたりする。


とか考えてるあいだに、料理ができましたよ。

今日のメインは牛タンシチュー。
日本で活動をはじめるまではあまりなじみがなかったけど(韓国では牛タンは高級肉なんだよね)、今じゃ2人とも大好物。

特にデミグラスソースで煮込んだのがユノは好きだから、今日は奮発して作ってみた。
これならユノが持ってきてくれた赤ワインにもぴったり。


湯気のたつボウルを2つ持って、キッチンから続くリビングルームに移動する。
ユノは気づかず電話に夢中。

ことん、と音をたててボウルを置くと、ユノがこちらを向いた。
ちらっと視線を合わせてから、すぐにキッチンへ取って返す。

炒めておいたガーリックライスをフライパンでかるく温めてから、プレートに盛りつける。
ユノが電話を切ろうとしている声を聞きながら、冷蔵庫で冷やしておいたサラダのボウルを出した。


「おー、すごい、うまそう!」

それなりに彩られたテーブルを前に、ユノが目を輝かせる。
ふーんだ、僕が料理してるあいだ、一度もキッチンに覗きにこないで電話ばっかしてたくせに。
僕は若干の抗議のしるしとして、黙ったままユノにオープナーを渡す。


白状してしまえば、僕はごはんを作ってるとき、後ろでウロウロしてるユノを見るのが好きなのだ。
そわそわしながら僕の手許を覗きこむユノを、じゃまなフリして追い払う真似をするのが楽しみなのだ。
(もちろんユノはめげずに、また僕のそばに来ることが前提)

我ながらアマノジャク(ギュにはツンデレって言われたけどデレてるつもりはないので却下)。
もちろんユノには言わないですけど。


ぎこちなくオープナーを動かしながら、ワインのコルクと格闘してる彼は、僕の思惑なんて1ミリも気づいてなさそう。
あいかわらずニブちんなヒョンが、ちょっぴり憎らしくもあり、愛おしくもあり。

「……っと、開いた!」

ぽんっ、と空気をふるわせて、コルクが引き抜かれた。
2つのグラスにつぎ、差し出してきたグラスを受け取る。

「かんぱい♪」

キィン、とややきつい音が響く(ユノはいつも勢いよくぶつけてくる)。
店の人に教えてもらったというだけあって、なかなかに深い味わいの美味しいワインだった。
グラスを持ち上げて旨い、と言ってみせると、ユノが猫みたいに目を細めて笑った。

ちょび、とワインを舐めるように飲む姿が可愛い。
いつものことなんだけど、毎回可愛いと思ってしまう僕もたいがい学習能力ないよね。


「んんっ、ウマイ!!」

さっそくスプーンをとってもりもり食べるユノ。
熱いのに一度にたくさん口に入れようとするから、ヘンな顔になってる。
猫舌も昔から治らないな。

はふはふしながら夢中になって食べるのを見てると、もうなんだか、
……たまらなくなって。

悔しいことに、僕の中ですべてが帳消しになる。


「おいしい?」
「うん、最高」

何度も旨いと言ってるのに、さらにたたみかけるけっこうウザい僕。なのに期待以上の返事をくれるヒョン。
レタスにフォークを突き刺す手がやや弾むのを意識する。
……思ったより単純だよねって、よく言われます。


「チャンドラ、なんか怒ってる? っていうか、怒ってた?」

ふいに声が響いた。
顔を上げると、口をもぐもぐさせながらじっとこちらを見ている。
僕も視線を返した。

短いけどすべてを物語ることば。

つまりユノは、おそらく僕がオープナーを渡したとき(あるいはその前の、シチューボウルを置いたとき)から僕の機嫌が悪いことに気づいていて、だけど今はもう落ち着いていることも知ってるんだ。

まったく…油断させておいて、あなどれないんだから。
僕はちょっと笑って、うん、と応える。

「怒ってたけど、もう怒ってないです」

だけどきっとあなたは、そのどちらの理由も知らないでしょう。
ほら、下唇がほんの少しとがって(めちゃ美味しそう)、きれいな黒い瞳に探るような、ちょっと寂しそうな色が差し込む。

「なんで、オレ、何かした」
「さあ、もうすんだことだから」
「気になるじゃん」
「いいですよ、気にしなくて」

むう、と。
はっきり唇をとがらせて、ユノは僕を上目づかいで見ながら、ぱく、とスプーンを口に運んだ。

シチューが口の端についてる、僕が言う前に、ちらりと舌がのぞいて、ほくろのあたりを舐め取った。
赤い残像が脳裏に焼きつく。

「やっぱりまだ怒ってる」

拗ねたように言いながら。
ひら、と睫毛を伏せて、ミニトマトを左の人さし指と親指でつまみ、口に運ぶ。
指先をかるく舐めて。
かすかな唾液の音が聞こえそうな気がした。

薄くひらいた、唇。


「――……」

フォークを置いて。
手を伸ばし、たった今ユノが舐めた指先に触れた。
そのまま引き寄せ、指先に唇を押し当てる。
ぺろ。
舌ですくうように舐めて。

「――…っ、」

わずかに見開いたユノの目の下が、しだいに赤みを帯びてくる。
合わせた視線をそらさず、白い指に舌を這わせる。


「……、なに、」


引っこめようとする手をつかまえたまま、愛しい指を唇と舌で愛撫する。
ひく、とユノの喉がちいさくふるえて、抵抗する力がふわりと凪いでいく。

もっと啼いてみせて、その可愛い声で。


「…や、…ン、ミン、……っ」

「怒ってないですよ……さっきは確かに怒ってたけど」

ゆっくりと指を解放しながら、けれど手首はつかんだまま。
身を乗り出してユノの肩にあいた手を回す。

「な、なんでだよ……」
「ユノが電話ばっかりしてるから」

お互いの唇がくっつきそうなぐらいの距離でささやいて、すぐに唇をふさいだ。
手の内を見せても、相手に反応する隙を与えなければダメージは受けない。

「ン……ふ、」

強引に割り込んだ自分の舌で、熱くてやわらかいユノのそれを優しくくすぐって、熱を帯びてくる吐息も残さず絡め取って。
ユノの自由な方の手が、僕の背中にしがみつくみたいに回されてきた、


「……でも、今は……」

あなたが欲しいだけ。


「ンン…ぅ、…ァ、チャンミナ、……」

角度を変えてくり返しキスを交わした。
慣れた心地いい温もり、けれどはじめてみたいに甘くて気持ちいい。

手首をつかんでいた僕の指は、いつのまにかユノの指と絡み合っている。
かたん、と、小指の端がライスのプレートに引っかかって、そういえばごはんを食べていたんだった、と思い出す。
せっかく時間も手間もかけて作ったのに。


気持ちいいことを覚えたての高校生みたいで、自分もユノも、可笑しい。

だけど――僕はやっぱり、あなたが好きだから。

どれだけの時間が流れても色あせない感情。
これから先、何年連れ添ったって、僕はこの人にヤキモチをやくし、欲情だってする。
愛してあげたいし、愛してほしいと望んでいる。


この人のことは一生好きでい続ける確信があるから。

一生、この人には、僕の持つあらゆる感情を揺さぶられ続ける確信があるから。



「………」

好きだよ、と。

飽きないキスのあいまにささやけば、アーモンドの瞳がいっそう潤みを帯びて、頬を僕のそれにすり寄せてきた。



そして僕は、何度も、


何度も、


何度も、




あなたに恋をする。







<FIN>









ただのいちゃいちゃホミンホでした。(笑)
日常のおふたりさんを書くのはめっちゃ楽しいですv


***
お読みくださってありがとうございましたv

● COMMENT ●

わたしも何度も恋してます。

こんにちは〜。
わたしも何度も何度も恋してます。
ユノにって、もうそれは当たり前なんですが(^^;;
みやこさんのホミンホ妄想に!!
なんでしょう?!わたしのツボを適確にキュッと押されるんです(^^;;思わずデュフッて変な声出ちゃう(^^;;
普段のブログの内容も楽しくて大好きです。


ミントさんへ♪

ミントさん、こんにちは~\(^∇^)/遊びにきてくださってありがとうございますvvひゃああ、ほんとですか……!!!!!なんてもったいなくもうれしいお言葉をーーーー><*しょぼい駄文ですが、ミントさんのモエツボをぎゅぎゅっとできているのでしたらもうめちゃめちゃうれしいです!!あたたかいメッセージありがとうございます~vv(*^_^*)また思い出したよーにぽつっと書いていると思いますので、よろしかったらぜひまたおつきあいしてやってくださいね\(^o^)/♪

初めまして♪

ホミンホ小話、ワクワクします(*'▽'*)
私も腐女子なので(ホミンホ寄り)
ミンホ大歓迎です。
こんな風にイチャコラしてたんでしょうねぇ!
早くまた2人で自由に夜を過ごせるようになってほしいな。

ゆうこさんへ♪

ゆうこさん、はじめまして♪ようこそいらっしゃいませ~\(^o^)/ホミンホ小話読んでくださってありがとうございます!楽しんでいただけてめっちゃうれしいです…!!ミンホ大歓迎だなんてさらにうれしい~~vv(正直者・笑)お二人さんはホントにプライベートが上がらないので、いろいろ妄想しちゃいますよねぇ(* ̄∇ ̄*)← ほんとに、ふたりがまた自由に会えるようになるまであと少しですねv早く仲よしさんなホミンホちゃんが見たいですネ~vv
メッセージありがとうございました♪よろしかったらまたぜひ遊びにいらしてくださいね(*^^*)


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Author:宮子
ユノヒョンにまいっちゃってる
新米ペンです。
いろいろ勉強中です。
今日も大好き東方神起。

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